集団でなく出来る限り個人の意向・家族の意向を反映したサービスを提供出来る様に心がける。
地域イベントに積極的に参加を行っている。そよ風の隣が自治会長さんなので、地域のイベント状況も把握しやすく参加しやすい。センター内では、たくさんの行事を毎月行っており、楽しんで利用者様に参加して頂いている。月に2度は、食のイベントを行っている。認知症ケアについては、スタッフの間で勉強会を開いており日々、認知症ケアについて学んでいる。また、近隣にスーパーがないので、頻回ではないが、車で買い物に出...
出来ることは自分でしていただき出来ない方はお手伝いしている。 地域行事に参加して季節を感じていただいている。 年1度遠足に出かけている。 毎月色々な行事を企画している。
(1)入浴、排泄、食事、着替え等の介助 (2)日常生活上の世話及び日常生活上の機能訓練 (3)相談、援助
社会福祉法人松輪会の理念にありすように、「安心・安全・やすらぎ・ふれ愛」を大切に、心を込めたサポートをめざし、運営いたしております。認知症対応型共同生活介護を実践するにあたり、スタッフ一人ひとりが、認知症介護のプロフェッショナルをめざし、管理者をはじめ、計画作成担当者、介護スタッフが、外部の認知症研修に参加し、内部でも、認知症基礎研修や事例検討を通して、認知症への理解を深められるよう取り組ん...
利用者は日常生活の中での役割が決まっており、そのことが生活リハビリや機能訓練、生きがいの創出につながっている。また介護職員は経験豊富であり認知症や身体の重度化に対しては、それぞれの持つ経験や知識、また研修などで得た知識を持ち寄り、状態に応じた適切な援助ができるよう話し合い、実行している。持病を持つ利用者に対しては、提携医療機関と情報を交換し、それを介護に生かし、利用者や家族が安心できるように...
・安らぎと自信を持つことができ、自ら決定できるよう支援します。 ・地域社会の一員として、この地域で生活していく事を支援します。 ・職員は利用者と共に生活を楽しみ、自己研鑽に努めます。
一人一人の特性を生かし、過剰な介護はせず、個人個人のADL希望を生かした必要な介護を目指しています。
楽しい人生を過ごしていただく事を念頭に、外出機会を多く取り、閉鎖的になりがちな室内時間を少しでも少なくしていく。外でのレクレーション・外食・買い物ツアーなどの機会を多くしていく。
認知症の高齢者の方が、家庭的な雰囲気の中で少人数で共同生活を送ることにより、症状の進行を緩和させ、より良い日常生活を送ることのできるよう支援する。
緑豊かな環境で、利用者の人生の歴史を尊重したケアを行ないます
事業者が利用者に提供する認知症対応型共同生活介護の内容 ・認知症対応型共同生活介護計画の作成 ・入浴、排泄、食事、着替え等の介護 ・日常生活上の世話 ・日常生活の中での機能訓練 ・相談、援助
・外出の機会を増やし、閉じこもらないように支援している。集団での外出が苦手な方でも個別外出をし、外出先も本人や家族などに本人の行きたい場所や好きな場所を聞き取りし、外出するようにしている。 ・ボランティアなどに協力を求め、いろいろなレクリエーションや外出支援を手伝ってもらっている。ホームに来られる人が増えるということは、馴染みの関係が増えるということで定期継続してもらえるようにしてもらってい...